訪問介護とは

▼訪問介護のイメージ図

在宅介護のキホン「訪問介護」とは?
在宅介護のキホン「訪問介護」とは?

お家に来てくれるケアヘルパーさんは正式名称を訪問介護員といい、介護職員初任者研修以上の資格を持ったプロフェッショナルです。初級とはいえ、合計130時間ものカリキュラムを受講、1時間程度の筆記試験に合格が必要なしっかりした資格です。

注意点

訪問介護は、介護を受ける方が1人ではできないこと・難しいことをサポートするお仕事です。お家に関することなら全てお願い……はできません。


例えば介護を受ける本人以外のご家族のご飯の用意や、お洗濯、ペットのお世話やお庭の手入れなどはできません。また、医療ケアもお願いできません。お薬の管理やカテーテルなどの管理は専門知識が必要だからですね。医療ケアが必要な場合は、訪問”看護”を利用しましょう。


基本料金

料金はサービスの内容と、時間ごとに設定されています。


内容

時間

自己負担

身体介護

20分未満

167円

20分以上30分未満

250円

30分以上1時間未満

396円

1時間以上

597円(30分ますごとに84円追加)

生活援助

20分以上45分未満

183円

45分以上

225円

通院時の乗降介助

1回

225円

※自己負担額は1単位あたり10円、介護保険の自己負担割合が1割の場合で計算

※地域により金額は変わります


こんな人にオススメ

訪問介護はどなたにもオススメです。ご家族は訪問介護を活用することで、お仕事と介護を両立しやすくなります。


施設に行くための移動の負担もなく、普段の生活を送れることが最大のメリットですね。住みなれたお家にいながら介護を受けられますよ。


良くある利用方法

丸1日お家にいてもらうことはできないので、介護が必要な時間に来てもらう形になります。在宅介護ではとくに朝と夜が忙しい時間です。ベッドからの起床やお着替えのサポート、ご飯の用意などですね。


どのくらいの時間で利用するかは、身体状況やご家族のサポート体制を元にケアマネジャーさんと設定しましょう。